Last Updated on 2018年10月10日 by Nuys
財布のエイジング記録です。
前回の記事
あんまり変わってないかもしれませんが、あくまで記録ですのでお許しください。
なんか少しツヤが上がってる?
照明の下なんでわかりにくくてごめんなさい。
内側はあんまり変わり無し。
やっぱりもうほぼ黒です。
肉眼でも黒にしか見えませんし、買った当時のマットな質感は消え去りました。
やっぱりこの財布使いやすいです。
ラウンドファスナーみたいな大きい財布だとスーツ着た時困るんですよね。
これだと内ポケットに余裕で入るし取り出しやすいです。
もちろん小さい故のデメリットもありますが。
ちなみに手入れは一切してません。
たまに気がむいたら本気のメンテナンスをしますが、まぁ財布1つにつき、2回するかしないかです。
シルバーアクセサリーなんかも磨かない派です。
チェーンをほんとに暇な時にシルバー磨きクロスでささっとやるくらい。
ペンダントトップやチャームは買ってからそのまま。
ピカピカだと、買いたてほやほやに見えてあんまりなんですよね。僕は。
昔の写真とか見て、あーこれこんな綺麗やったんや。みたいなんが好きです。
こいつと共に歩んできた、みたいな。
この辺は本当に意見が分かれると思います。
いつまでも綺麗に使っていたいと思う気持ちもわからんでもないですが、これは人それぞれでいい。
でも例えば財布。
ヌメ革なんかは汚れが味になるパターンとどう見ても汚ねぇやろそれ!って場合があるんで、僕はビビってまだ手を出せていません。
濡れた手で財布とかガンガン持つので財布は無難に濃色です。
いつかヌメ革の小物も持ってみたいもんです。