Last Updated on 2021年5月9日 by Nuys
- どうもNuysです!
今日は子供部屋のお話です。
結論から先に言いますと、
打ち合わせの段階では将来的に3人欲しいね〜
なんて話を妻としていたので、5.25畳というぱっと見めちゃくちゃ中途半端な3つ子供部屋を作りました。
まだ長女しかいませんでしたが。
部屋の数に関しては計画的な方であれば未来を見越してその分だけつくればいいわけですが、問題は大きさですよね。
子供部屋の大きさ
リビングや寝室と比較してもそんなに難しいところではないと思いますが、もちろん人によってはこだわるところの1つになりますよね。
大きい部屋をドーンと1つ作って、後から壁や家具で仕切る方法なんかもあってなにがうちにとってベストなのかよく考えました。
確かに、今は子供1人だけど希望としては2人欲しい。
でも授かるかわからない。という人なんかにはマッチした良い方法ですよね。
その時の家族の状況や環境に対して柔軟に対応するということは子供部屋の選択肢を広げるわけです。
色々考えた結果僕はズボラなので、最初から3部屋作っておこうとすぐになりました。
もしその計画でいっても子供から
壁作って!
って言われてから2年はかかると思います。
大きさは冒頭でも話したように5.25畳です。
形はほぼ正方形です。
あまり子供部屋を快適にしすぎると子供が部屋から出てこないという話をネットで見たので笑
まぁ必要最低限な大きさだと思います。
クローゼット
これはもう必須ですよね。
まだ子供部屋を使う歳じゃないので、物置にさせてもらっています。
さすがに間取り全体は載せられないのですが、こんな感じです。
5.25畳の部屋とクローゼットです。
写真で見ると部屋めちゃくちゃ狭く見えますよね?
はい、狭いです。
ですがベッド、デスク、テレビを置けるくらいの広さは十分にあります。
クローゼットはもうなんの工夫もない普通のクローゼットです。
子供部屋で注意すること
子供部屋の打ち合わせ当初考えてなかったことといえば、エアコンの位置です。
それと同時に室外機の位置もイメージしておくと、後々ここに室外機がくるはずじゃなかった…というミスもなくなると思います。
その辺は営業さんもわかっていると思うので大丈夫だと思いますが、気にしておくと良いと思います。